お疲れ様です。つぶあんゲーミングのつぶあんと
助手ウサギのクローバーです！
以前紹介したこちらのスピーカーが思ったよりよかったので、
PC用に便利な機能がついた別モデルを追加購入してきました。
今回は前回の反省を活かして、見た目のかっこよさにも気を付けて選んできました！
仕様
型番は【GRAMO-TVSPK01 BKTVSPK01 BK】
製造メーカーは、前回紹介したサウンドバーと同じグラモラックス。
劣っている点として、こちらは充電とBluetooth接続ができません。
| 電源 | USB 5V |
|---|---|
| スピーカー出力 | 10w(5w✖2) |
| 幅 | 600mm |
| 高さ | 68mm |
| 奥行き | 58mm |
| 重量 | 約940g |
| 入力端子1 | ヘッドホンプラグ |
| 入力端子2 | マイクプラグ |
| 入力端子3 | 3.5㎜3極端子 |
| 出力端子1 | ヘッドホン端子 |
| 出力端子2 | マイク端子 |
- 安い（2,480円+税）
- 鏡面仕上げ+フォルムも角ばっていてかっこいい
- このサウンドバーからヘッドホンやマイクに出力できる！
前回のサウンドバーより500円ほど高くはなりますが、形や材質はさらにかっこよくなります！
そして1番注目してほしいのがサウンドバーからの出力機能！
PS4ではヘッドセットをコントローラーに繋げれるのであまり恩恵はありませんが、デスク下に置いているPCなどに接続する際に長さが足りないなどのデメリットを、デスク上のこのサウンドバーからヘッドセットなどに出力することでなくすことができます！
※残念ながら2020年7月現在では生産終了となっているようです．．．
amazonで同様にヘッドホン・マイク出力端子がついた製品がありましたのでリンクを貼っておきます。
注意点
ヘッドセットに出力する場合はPC用の3極端子なら問題ないのですが、4極端子のヘッドセットの場合は変換プラグが必要になります！
最後に
PCにヘッドセットを接続すると距離が遠いなんて悩んでいる方は、中継点としてこのようなスピーカーを使ってみるのも手かもしれませんね。
ちなみにモニターにヘッドホン端子のみを接続してもスピーカーとして機能しました。
こちらの記事では通常の4極端子での使用ができて、3極端子への変換プラグも同梱しているヘッドセットを紹介しています！
それでは今回はこの辺で
またお会いしましょう
