お疲れ様です。つぶあんゲーミングのつぶあんと
助手ウサギのクローバーです！
私としたことがメダロットSにハマりすぎて、
「マンダロリアンの配信日」を忘れていました．．．w
というわけで1日遅れで「第6話」を見てきました！！
今回もネタバレありで振り返っていきます！
よろしくおねがいします！！
～目次～
前回の記事
第6話「囚人」
あらすじ
船を修理したマンドーが仕事を求めてむかったのは、
かつての仕事仲間「ラン」のところだった。
仕事の内容は、商売敵ともめて捕らえられてしまったランの仲間を救出してほしいというものだった。
ランが集めた3人と1体のドロイドと共に、仕事に向かうマンドー。
ならず者だらけの船内は険悪な雰囲気。
さらに目的地は「新共和国の監獄船」と判明。
幸いにも監獄船を管理（監視）しているのはドロイドだけらしいと分かり、
チームは監獄船に突入！
監視ドロイドに見つかるもターゲットである「クイン」を救出したが、
チームは裏切りマンドーは監獄に閉じ込められてしまう．．．
一方そのころベイビーヨーダは、船内に残ったドロイドに見つかり隠れるのだった．．．
マンダロリアン公式サイトより引用
かつての仕事仲間「ラン」
表向きはマンドーを歓迎するが、見下しているのが見え見えです。
マンドーの旅を見守る私たちからすると、とても不快なこのキャラ．．．
第6話ラストにてマンドーを仕留めようとするが、
逆にマンドーが仕掛けた罠により絶命したものと思われます。
不謹慎ですが、正直スッキリしましたw
マンドーが仕掛けた罠については、後述します！
救出チームメンバー
チームリーダー「メイフェルド」
見た目は最高です！
スキンヘッドでムキムキのオッサンは強いと相場は決まってますからね！！
※私は「トランスポーター」という映画が大好きです！ww
ただ、この「メイフェルド」に関してはその法則は当てはまりませんでした．．．
（違う意味でガッカリww）
ドロイドに追い詰められてマンドーに必死で助けを求めたり、
小さな監視用ドロイドにビビったりとダサすぎますww
角の生えた大男「バーグ」
見た目通りの脳筋キャラ。（一応言っておくと、私は脳筋キャラ大好きです！！）
彼の注目すべきポイントは、なんといっても圧倒的なパワーでしょう！
実際、マンドーを一番追い詰めたのはこの「バーグ」でした！
マンドーの自慢の武器でも、一切歯が立ちませんでした。
そんな彼の敗因は、「監獄船のシャッター」．．．（マンドー無慈悲w）
ドロイド「ゼロ」
船の操縦とチームのサポートを担当したドロイド、
口が悪く気配りもできません！
ベイビーヨーダを仕留めようとしているところに、
マンドーが帰ってきて頭を撃ち抜かれた。
トワイレック「シアン」
彼女もまたマンドーのかつての仕事仲間のようですね。
なにがあったのかはわかりませんが、マンドーを殺したがってます．．．
投げナイフの扱いに長けていて、めちゃくちゃ好戦的なキャラクター。
怖い怖い．．．ww
トワイレックはいい種族（ライトサイド）だと思ってたのに．．．
救出対象「クイン」
シアンの兄でトワイレック。
トワイレックには男性もいたんですね！知らなかった．．．
助けてもらっておいて妹がどうなろうと知らないという「ならず者の鑑」
おそらく「ラン」と共に絶命。
X-wing
お待たせしました！先ほどのマンドーが仕掛けた罠の話です！
任務達成して去っていくマンドーを後ろから仕留めようとする「ラン」
しかしマンドーは救出した「クイン」のポケットに、
「新共和国の救難信号ビーコン」を入れていた。
そのビーコンを頼りにやってきたのが、「X-wing」3機でした！！
彼らの攻撃により、ランのアジトは壊滅というところで今回は終了でした！
まとめ
マンドーはチームの3人を監獄に閉じ込めていました！
殺してなくてよかった！！
X-wingのプラモ作って飾りたいなぁ．．．
また次回の内容はさっぱり予測がつきません！ww
調べたら「1話ごとに監督が違うから」みたいです。
あと1つ言いたいのは、このドラマの特性上仕方ないけれど
そろそろ登場キャラクター多すぎて覚えれません！！！
それでは今回はこの辺で
またお会いしましょう
